東進の授業を受けていると、もっと詳しくこの先生の経歴や評判が知りたくなりますよね。ここでは、東進の数学講師：長岡先生について紹介したいと思います！
長岡先生
講師紹介
1998年度から東進に在籍しており、駿台予備学校講師としても活躍されていました。
東進数学科の実力派講師であり、東進生からは「神講師」と言われ、主に難関大〜東大・京大志望者からの支持が高い。
同値性と存在条件に焦点を当て、とても論理的で詳しい授業を行います。
普通の講師は一コマ３問解説するところを、長岡先生は一コマ５問解説をします。
北斗の拳が好きで、テキストにケンシロウやリン、バットなどの会話が書かれていますが、授業中そのことに触れることはあまりありません。
経歴・趣味
電気通信大学情報数理工学を卒業し、その後駿台甲府高等学校で先生として働いていました。
その後駿台予備校で講師として活躍し、1998年度から東進数学科の講師になりました。
趣味は公認改造車とバラ作りで、バラ作りに関しては、プロ並みの腕前を持っています。
口コミ
東進公式サイトより
受講者からは、理三を含む東大や国立大医学部など超難関大合格者が続出。
共著書である通称“黒本”『大学への数学』シリーズ(研文書院)は、東大受験者のバイブルとしてあまりにも有名。
厳しさの中にやさしさを秘めた指導で、困難に立ち向かう若者の強い味方。
総合的研究 論理学で学ぶ数学―思考ツールとしてのロジック
長岡先生の兄、長岡亮介さんが書いた数学の参考書で、普通の教科書や参考書では書かれていない読者が一番知りたい肝心なこと、数学の本質を重点的に解説されている。
大学で学ぶ記号論理学の知識を使ったとても厳密な解説が特徴で、東大・京大や医学部などを志望する人はぜひ手元にほしい一冊である。
●教科書調と講義調の解説:定理の意味や公式の意義、つまり数学の心を伝える詳 しい解説が本書の特長です。
●問や例を多数配置:読んでいくときの理解の手助けになるように具体例とその確認としての問を多数設けました。
●例題と「アプローチ」:厳選、新作された例題は、理解の差が大きく生じる、学習上重要で、難関大学入試に向けて大切な「良問」です。
●大学入試対応の章末問題:「学習に適した入試問題」を厳選し、原則として元のままの形で、ただし学習者の利便を考慮して自然な順序に構成しました。問題は複雑さに応じてA、Bの2段階に分けています。
総合的研究 数学Ⅲ
長岡先生の兄、長岡亮介さんが書いた数学の参考書で、普通の教科書や参考書では書かれていない読者が一番知りたい肝心なこと、数学の本質を重点的に解説されている。
理論解説、例題、章末問題という構成で例題の多くは青チャートなど同レベルだが、超難問も度々出てくる。
●教科書調と講義調の解説:定理の意味や公式の意義、つまり数学の心を伝える詳しい解説が本書の特長です。
●問や例を多数配置:読んでいくときの理解の手助けになるように具体例とその確認としての問を多数設けました。
●例題と「アプローチ」:厳選、新作された例題は、理解の差が大きく生じる、学習上重要で、難関大学入試に向けて大切な「良問」です。
●大学入試対応の章末問題:「学習に適した入試問題」を厳選し、原則として元のままの形で、ただし学習者の利便を考慮して自然な順序に構成しました。問題は複雑さに応じてA、Bの2段階に分けています。
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