東進の英語講師の中で一番おすすめなのが、西きょうじです!西先生の授業を受ければ、「英語の読み方」がきちんと学べ、目からウロコ状態になります!そんな西きょうじ先生が担当する東進の英語講座を6つご紹介します!
西きょうじ先生の紹介
京都大学文学部首席卒業。代ゼミには1987年度から2014年度に在籍し、2015年度から東進に移籍しました。
2017年11月に代ゼミ時代の教え子とW不倫をし、文春砲により報じられました。
2021年1月に再び不倫したことをFRIDAYにより報じられました。
2021年1月8日をもって東進、西きょうじ双方合意の契約を解消しました。
ただ、英語の予備校講師としてのレベルは高く、精読・英文解釈を中心とした授業を行い、難解な長文読解と英作文が課される京大志望者や理系の人からの人気が高いです。
飛翔のための英文読解講義(基礎)
講座説明
高1、高2生で英語が得意でない人におすすめの講座です。西先生が担当します。
西先生は構文はもちろん、文章全体の流れまで、長文読解に必要なポイントを丁寧に教えてくれるので、英文をなんとなく読んでいる人、なんとなく問題に答えている人には神授業だと思います。
また、西先生は難関大志望者のバイブル「ポレポレ 英文読解プロセス50」の著者でもあるため、この授業を受講する人はこれを一緒に使うことで、難しい英文をきちんと読む練習に非常に役立ちます。
西先生はパラグラフリーディングを行います。パラグラフリーディングとは、指示語、接続語に注目し、論理展開を意識する、抽象⇔具体など「現代文の読み方」をアレンジしたようなものです。
この講座で、英文読解の中で文法を学ぶことによって、読解への応用を意識した理解中心の文法学習を徹底・習慣化し、応用の利く文法力を定着させ、英語力を伸ばす土台を築き上げることができます。
学習内容
重要文法・構文整理・長文読解入門・英検準2級レベルのライティング
学習内容:やや難度の高い高校入試レベルの英文読解演習を通じて、基本的な文法事項を整理し、文法+読解の基礎を確立するための講座です。
読解演習の中で文法を学ぶことによって、読解への応用を意識した理解中心の文法学習を徹底・習慣化し、応用の利く文法力を定着させ、英語力を伸ばす土台を築き上げます。
また、ディクテーションや英検準2級レベルのライティングの枠組みを身に付ける演習パートなど、4技能試験への入り口となる講座です。
英検準2級レベルの読解力を確実に身につけ、2級レベルの対策に向けての足掛りを作りましょう。
この講座におすすめの勉強法・参考書・問題集
英文読解入門基本はここだ!
飛翔のための英文読解講義(標準)
講座説明
高2・高3生で偏差値50〜60前後、共通テストで6割程度は取れている難関大志望者
西先生が担当します。
西先生は構文はもちろん、文章全体の流れまで、長文読解に必要なポイントを丁寧に教えてくれるので、英文をなんとなく読んでいる人、なんとなく問題に答えている人には神授業だと思います。
また、西先生は難関大志望者のバイブル「ポレポレ 英文読解プロセス50」の著者でもあるため、この授業を受講する人はこれを一緒に使うことで、難しい英文をきちんと読む練習に非常に役立ちます。
西先生はパラグラフリーディングを行います。パラグラフリーディングとは、指示語、接続語に注目し、論理展開を意識する、抽象⇔具体など「現代文の読み方」をアレンジしたようなものです。
この講座を受講すれば、読解に必要不可欠な文法と品詞を意識することで、「なんとなく読み」が出来ない文を正確に読む力を身につけることができます。
学習内容
Part1では、文の要素・動詞の型の見極めからはじまり、関係詞、It、分詞、倒置、同格、挿入、省略、比較、否定などの重要構文を一つ一つ学びながら反復学習を重ねることで、複合的な構造の英文でもしっかりと読み解ける土台を作ります。
Part2では、実際の入試問題を使って演習を行い、英語長文の論理展開や情報展開といった文章の成り立ちを丁寧に確認しながら、文章を読むとはどういうことかを基礎から徹底的に身につけていきます。
この講座におすすめの勉強法・参考書・問題集
ポレポレ英文読解プロセス50
飛翔のための英文読解講義(応用)
講座説明
難関大志望の高2、高3生におすすめの講座です。
西先生が担当します。
この講座を受講した東進生の中では神授業と言われるほど、東進の英語の講座の中でもトップクラスの授業です。
そのため、難関大を志望する人は高2のうちに受講することをおすすめします。
西先生はパラグラフリーディングを行います。パラグラフリーディングとは、指示語、接続語に注目し、論理展開を意識する、抽象⇔具体など「現代文の読み方」をアレンジしたようなものです。
Part1では短い構文の把握から始めます。ここで、基本の重要性を実感し、同じルールを様々な形で繰り返し使うことで英文をきちんと正確に読むという土台を築き上げます。
Part2では東大・早慶・東北大・名古屋大・大阪大などのの長文問題を使って論理的かつ効率的に文章を読む技術を身につけ、さらに記述問題、内容選択問題など設問への対処の仕方を学ぶことで得点力をあげることができる。
論理展開を最大4色で板書するため、黒以外にもペンを4色、少なくとも3色用意しておくことをおすすめする。
学習内容
Part1ではレベルの高い構文把握から始め、基本まで立ち返って解説する。基本の重要性を実感し、同じルールを様々な形で反復することで英文を正確に読むという土台を築き上げる。
Part2では国公立・私立上位校の長文問題を使って論理的に効率的に文章を読む技術を身につけ、さらに記述問題、内容選択問題など設問への対処の仕方を知ることで得点力をあげる。
年間通じて考えること、自分が向上していくことの喜びを感じることができる講義とする。
Youtube
西先生がこの講座をYoutubeで解説しているため、受講する前にこちらを視聴しておこう。
この講座におすすめの参考書・問題集
ポレポレ英文読解プロセス50
西先生は難関大志望者のバイブル「ポレポレ 英文読解プロセス50」の著者でもあるため、この授業を受講する人はこれを一緒に使うことで、難しい英文をきちんと読む練習に非常に役立ちます。
ダイナミック英文法講義
講座説明
偏差値55前後〜70越えまで、英語をなんとなく読んでいる人
西先生が担当します。
西先生は構文はもちろん、文章全体の流れまで、長文読解に必要なポイントを丁寧に教えてくれるので、英文をなんとなく読んでいる人、なんとなく問題に答えている人には神授業だと思います。
英文法の説明がかなり詳しい講座です。他に英文法の講座を受講しておらず、ある程度の英文法の基礎が身についている人にはオススメであり、構文よりも先にやることをおすすめします。
また、東進ブックスから出版されている「英文法の核」と同じ内容であるため、時間がない人、経済的に余裕がない人はこの参考書を代わりに使用しても問題ないです。
ダイナミック英文法講義を受講する、「英文法の核」を使うどちらにせよ、インプットが終わった後は『英文法の核問題演習編』で知識を定着させることをおすすめします。
英文法の核
この講座におすすめの勉強法・参考書・問題集
英文法の核【問題演習編】
飛翔のための英語表現(必修編)
講座説明
この講座はまだ英作文を勉強していない高1生や英作文の問題を解こうとしたときに、どう書けばいいかわからなくなる高2・高3生におすすめの講座です。西先生が担当します。
まず、主語、動詞、目的語という一番基本となる語順の習得からスタートします。そこから、時制や進行形など動詞の変化を学習し、そのあと、修飾語を加える練習をします。
それをベースにして、助動詞、前置詞などの使い方に進行し、様々な基本文を組み立てられるようにしていきます。
解答となる英文は、中学から高校1年生の教科書レベルのものですが、「いざ書く」となるときちんと書けない生徒が非常に多いと思います。
正しく書けるまで繰り返し復習することで、英文法、構文把握、英語表現力の土台を身につけることができます。
学習内容
主語、動詞、目的語という一番基本となる語順習得からスタートします。そこから、時制や進行形など動詞の変化を知り、そのあと、修飾語を加える練習をします。
それをベースにして、助動詞、前置詞などの使い方に進行し、様々な基本文を組み立てられるようにしていきます。
解答となる英文は、中学から高校1年生の教科書レベルのものになりますが、いざ書く、となるときちんと書けない生徒が非常に多いのです。
正しく書けるまで繰り返し復習することで、英文法、構文把握、英語表現力の土台を築きます。
Youtube
西先生がこの講座をYoutubeで解説しているため、受講する前にこちらを視聴しておきましょう。
この講座におすすめの参考書・問題集
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
飛翔のための英語表現(応用編)
講座説明
国立二次や私立上位大で英作文が出題される大学を受験する人向けのおすすめ講座です。西先生が担当します。
Part1では、時制や助動詞、比較や冠詞といった文法の知識を確認し、使いこなせるようにすることから始めます。その際、日本語と英語ではどういう違いがあるのか、だから何を意識して英文を書くのかについても、具体的に説明してくれます。
Part2の課題英作文では、過去に生徒が書いた答案の添削をしながら、何を、どのような文章構成で書けばよいかを丁寧に論理関係を説明しながら教えてくれます。
基本的にこの講座だけで英作文、和文英訳対策は十分です。
学習内容
Part1では、時制や助動詞、比較や冠詞といった日本人が間違えやすい文法項目の知識を確認し、使いこなせるようにすることから始めます。
その際、日本語と英語ではどういう違いがあるのか、だから何を意識して英文を書くのかについても、具体的に説明します。
Part2では、和文英訳以外に、毎回80~150語程度の課題英作文を書いてもらい、生徒の答案を添削する現場を示しながら、どういう部分に注意するのか、どういう部分で点数を失うのかを実感してもらいます。
そのうえで、論理的に表現するとはどういうことか、テーマに対してどう対処すれば意思を伝えることができる英文になるのか、を様々なテーマを扱いながら示していきます。
この講座におすすめの参考書・問題集
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100
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